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先週の流入額上位-「アメリカン・ロイヤルロード」が3週ぶりトップ、「セゾン バンガード・グローバルバランスファンド」など3ファンドが返り咲き

4/27(月) 10:50配信

モーニングスター

 国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、及びETF除く)を対象として、モーニングスター推計値に基づいて先週(20年4月20-24日)の純資金流出入額を確認したところ、純資金流入額の上位10ファンド中7ファンドが先々週(20年4月13-17日)に続いて上位10位内となり、3ファンドが返り咲いた。
 
 先週の純資金流入額トップは、38億円の純資金流入となった「ティー・ロウ・プライス 米国成長株式ファンド」(愛称:アメリカン・ロイヤルロード)。先々週の4位からランクアップし、3月30-4月3日以来3週ぶりのトップとなった。このほかには、先々週トップの「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」を始め、「UBS 原油先物ファンド」、「グローバル・プロスペクティブ・ファンド」(愛称:イノベーティブ・フューチャー)、「ダイワ J-REITオープン(毎月分配型)」、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」、「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド」(愛称:THE 5G)が先々週に続いてランクインした。

 上位10位内に返り咲いたのは、「ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)」、「netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」、「セゾン バンガード・グローバルバランスファンド」の3ファンド。「ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)」は3月16-19日以来5週ぶり、「netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」は4月6-10日以来2週ぶり、「セゾン バンガード・グローバルバランスファンド」は19年1月21-25日以来のランクインとなった。

 「セゾン バンガード・グローバルバランスファンド」は、日本を含む世界中の株式と債券に分散投資するバランスファンド。バンガード社のインデックスファンドに投資し、原則として株式と債券の投資比率を50:50とする。3月31日時点の投資比率は、株式、債券いずれも49.5%となっている。

 一方、「J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)」、「<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド」、「フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)」がランク外となった。

武石謙作

最終更新:4/27(月) 10:50
モーニングスター

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