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9月に延期となった全仏OP。更に開幕を遅らせる可能性を現地紙が報道

4/27(月) 7:00配信

THE TENNIS DAILY

新型コロナウイルスの影響のため、今年は開幕が5月から9月へ変更された「全仏オープン」。しかし、現地紙のル・パリジャンは、更に開幕を遅らせる可能性があると報じている。

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「全仏オープン」は当初、5月24日~6月7日の日程で行われる予定だったが、いち早く延期を決め、9月20日~10月4日の日程に変更になった。しかし他の関係機関との調整が完了する前に発表したこともあり、批判も浴びていた。

更に9月20日の開幕は、同じくグランドスラムである「全米オープン」の閉幕から1週間しかないため、特にどちらの大会でも優勝を狙うトップ選手たちにとっては、厳しいスケジュールとなっていた。

今回報道されている日程は9月27日開幕と、更に1週間遅らせたもの。「全米オープン」で2週目も戦った選手たちにとっては、身体を休める期間がわずかだが長くなることになる。

この現地紙の内容を報じているTennis World USAによると、ATP(男子プロテニス協会)会長のAndrea Gaudenziは以前「もしツアーが再開された場合は、最大のイベント(グランドスラム)が最優先される」と語っており、各関係機関が今シーズンをできるだけ遂行しようと現在は協力して調整中だとしている。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全仏オープン」のロゴ
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

(c)テニスデイリー

最終更新:4/27(月) 8:09
THE TENNIS DAILY

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