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関空19年度、総旅客8年ぶり前年割れ 国際線、3年連続で2000万人超え

4/27(月) 7:19配信

Aviation Wire

 関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)を運営する関西エアポートと、神戸空港を運営する関西エアポート神戸が発表した、3空港の2019年度通期(19年4月1日から20年3月31まで)の利用実績によると、関空の2019年度は通過旅客を含む国際線と国内線の総旅客数が、前年度比2%減の2876万2999人で、2011年度以来8年ぶりに前年を下回った。中国から拡散した新型コロナウイルスの影響が、2月から出始めたことが響いた。

 国際線の旅客数は、4%減の2205万7641人と3年連続で2000万人を突破したものの、8年ぶりに前年度を下回った。このうち日本人旅客は前年並みの716万5875人となった。外国人旅客は、5%減の1468万4174人で6年連続で日本人旅客を上回ったものの、8年ぶりに前年度を下回った。

 国内線の旅客数は、3%増の670万5358人。2年ぶりに前年度を上回った。

Yusuke KOHASE

最終更新:4/27(月) 7:19
Aviation Wire

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