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故郷の味楽しんで 利賀で山菜箱詰め、村出身者に届ける

4/27(月) 13:35配信

北日本新聞

 南砺市利賀地域で採れた山菜の詰め合わせを県外に住む出身者らに届ける「春のごっつお便」の箱詰めが27日、南砺市商工会利賀村支部であり、住民が心を込めて作業した。

 新型コロナウイルスの影響で帰省できない出身者に故郷の味を楽しんでもらおうと、同支部が今年初めて企画した。山菜の煮しめやとち餅、利賀豆腐など8品目をそろえた。

 この日は、住民4人が採れたての山菜を丁寧に箱詰めし、第1弾を発送した。煮しめを作った民宿「茂兵衛」(同市利賀村長崎)の女将、齊籐一美さん(72)は「昔食べたおふくろの味を楽しんでほしい」と話した。

 ごっつお便の受け付けは5月1日まで。8品目入りで価格は4900円(送料税込み)。出身者以外にも販売する。問い合わせは同支部電話0763(68)2527。

最終更新:4/27(月) 14:18
北日本新聞

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