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牛乳フェアで地元応援 休校で給食用売り上げゼロ 南相馬のフレスコキクチ3店

4/27(月) 10:23配信

福島民報

 スーパー「フレスコキクチ」を運営するフレスコ(本社・相馬市)は二十六日、南相馬市の三店舗で、同市の松永牛乳を応援するフェアを始めた。二百ミリリットル入り牛乳を特別価格で販売している。五月五日まで。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で打撃を受けている地元企業を応援しようと企画した。松永牛乳は相双地方の小中学校に給食用として牛乳を一日当たり六千本を提供していた。しかし、感染拡大に伴う臨時休校によりゼロとなり、売り上げが激減しているという。

 フェアを実施している店舗の一つ、東原町店では松永牛乳の特別ブースが設けられ、二百ミリリットル入りの牛乳五百本が陳列された。一本の価格は通常より十円安い税込み六十八円とした。

 宮城真店長(37)と田作琢也副店長(36)は「地域貢献として少しでも地元企業の力になりたい」と話した。松永牛乳の井上禄也社長(47)は「手を差し伸べてくれたのが本当にありがたい」と感謝した。

 フェア実施店は東原町店の他、北町店、鹿島店で、二十七日からは相馬市の相馬店でも行う。

最終更新:4/27(月) 10:23
福島民報

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