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博多の石蔵酒造が高濃度アルコール製品を自社オンラインショップで販売

4/27(月) 17:01配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 造り酒屋「石蔵酒造」(福岡市博多区堅粕1、TEL 092-651-1986)が4月25日、高濃度アルコール製品「アマビエ65」の販売を自社オンラインショップで始めた。(博多経済新聞)

 「石蔵酒造」が、高濃度アルコール製品の需給逼迫(ひっぱく)の状況下、客や地域の人たちから寄せられる要望の声に応えるべく、関係官庁にも相談の上、製品化に至ったという高濃度アルコール製品「アマビエ65」「アマビエ77」。同製品は医薬品や医薬部外品ではないが、消毒用エタノールの代替品として手指消毒が可能。商品名には、「コロナウイルスが早く終息しますように」と願いを込めた。「アマビエ」は半人半魚の妖怪で、疫病から人びとを守るとされる。

 「アマビエ65」は、スピリッツでアルコール度数65%、価格は1本税別630円(250ミリリットル)。販売受け付けは、同社オンラインショップ「博多百年蔵オンラインショップ」で5本セットまたは10本セットのみで行う。今後は、現在臨時休業している直売所での販売も予定する。

 このほか、一般向けの販売は行わない「アマビエ77」(アルコール度数77%)を当面の間、福岡市への寄贈予定分と博多区内の高齢者施設向けの生産のみで行う。

 「アマビエ65」の販売は、「博多百年蔵オンラインショップ」のみで受け付ける。円滑な発送業務を行うため、一時的に注文受け付けを停止する場合があり、発送作業が進み次第、改めて再開する予定。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:4/27(月) 17:01
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