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天皇賞・春馬体診断モズベッロ

4/27(月) 13:57配信

デイリースポーツ

 「天皇賞・春・G1」(5月3日・京都)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評のある僚紙・馬サブロー調教班の竹原伸介(栗東)、佐野裕樹(美浦)の両トラックマンが、出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

【写真集】G1馬体診断 天皇賞出走馬の馬体をチェック

 【モズベッロ B】

 キ甲(※1)が抜け切っておらず、トモと下腿(かたい)の筋肉の段差もはっきりしない。まだ馬体が成長途上の段階と言えるが、それでいてG2を連続連対したのだから能力の高さは間違いない。今後の成長次第では、G1の常連に出世して戴冠の可能性をも秘めている。

 前走の日経賞(2着)では約2カ月ぶりで毛ヅヤが物足りなかったが、今回は見違えるように良化している。あばらもうっすらと浮き上がっており、前走時よりも状態は上向いている印象だ。

(馬サブロー栗東・竹原伸介)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F53秒9-39秒6-13秒4(仕掛け)。ダイメイフジ(6歳オープン)と併せて半馬身遅れたが、しっかりと集中して走れていた。出来は高いレベルで安定している。

 (※1)「キ甲」とは首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。

最終更新:4/27(月) 14:10
デイリースポーツ

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