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J1浦和・岩波拓也、オンライントレーニング「思ったよりきつい」

4/27(月) 17:17配信

デイリースポーツ

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響により活動を休止しているJ1浦和のDF岩波拓也(25)が27日、オンラインで取材に対応し、現在の心境を語った。

 公式戦再開の日程は不透明なままで、再開されても無観客が想定される状況に「いつも埼玉スタジアムという日本で一番ファン、サポーターが入るスタジアムでプレーしているので、その中で戦えないのは不利」と正直な思いを打ち明けた。一方で「無観客でも試合をして、元気を与えられたら」と気持ちは切り替えている。

 同日にチームの選手全員でオンラインによる全体トレーニングが始まった。「思ったよりキツい」と5人の選手に対して1人のコーチが付き、しっかり筋トレなど約1時間半のメニューを行った。

 ここまでの公式戦2試合は、いずれも先発出場。岩波は、浦和のDF出場争いについて「ハイレベルな争いがレッズにはある。危機感は持ちながら、自信も常に持ってやっている」と話した。

 6月で26歳の岩波は、2016年のリオデジャネイロ五輪代表メンバーに選出されたが試合出場を果たせなかった。「悔しい思いをした舞台」と五輪を振り返り、「A代表に入っている選手たちとまた一緒にやりたい。あの(代表の)ユニホームをもう一度着たい」とフル代表入りにも意欲を見せた。

 東京五輪が1年延期となり、U23日本代表候補メンバーには大きな影響を与えている。「1年延期は痛いかもしれないが、1年成熟したメンバーで戦えるのはメリット」と五輪代表経験者の先輩としての考えも示した。

最終更新:4/27(月) 17:29
デイリースポーツ

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