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【筆者も大きく含み損】「相場大荒れ」でも投資を続ける理由とメンタルを保つコツ

4/27(月) 11:02配信

マネーの達人

コロナショックで相場が大荒れし、株式市場は大暴落のさなかです。

長年投資をしている筆者も現在大きな含み損を抱えており、今までの投資歴でもっとも厳しい局面を迎えています。

しかし私は、それでもまだこりずに今も投資を継続しています。

今回は、相場が大荒れして大きな含み損を抱えている筆者が、それでも投資を続ける理由・大暴落でもメンタルを正常に保つコツをご案内します。

コロナショックで株式市場は大暴落

先の見えない新型コロナウィルスへの不安が世界中にまんえんし、相場は大荒れ・株式市場は大暴落状態です。

■大暴落の株式市場
【日経平均株価】
直近の高値2万4000円(2020年1月) → 1万6000円(2020年3月)に下落

【ダウ平均株価】

直近の高値2万9000ドル(2020年2月) → 1万9000円ドル(2020年3月)に下落

日経平均は日本の、ダウ平均は米国の代表的な株価指数です。

いずれもこの数か月で、直近の高値から30%以上の下落を記録しました。

当然、現物株式や株式に投資する投資信託を保有している筆者自身の資産も、大きな含み損を抱えています。

まだまだコロナウィルスの脅威は留まるところを知らず、相場は今後さらに下落する可能性があります。

そんな中で筆者がとった行動は損切りでもなく、投資の中断でもなく「投資の継続」です。

大暴落で含み損拡大でも、投資を続けている理由

コロナショックで大きな含み損を抱えている筆者ですが、それでも今までと同じように個別株や投資信託への投資を継続しています。

さらに含み損を抱える可能性があるのに、それでも投資を続けているのはなぜでしょうか。

それは、

「市場の回復・成長を信じているから」
「一時的な含み損は気にしていないから」

です。

今は暴落の真っ最中ですが、筆者はいつかこの豪雨がやんで相場が回復し、市場はまた成長していくと思っています。

もともと筆者の投資スタイルは、長期の視点で市場が成長する可能性に投資をしていきます。

「たとえ一時的な乱高下があっても、成長性がある」という市場(マーケット)への信頼があるからこそ投資をしてきたので、今の状況はある意味想定内です。

「コロナショックがどこまで続くかわからないし、回復の希望なんて持てるわけがない」
という方もいるでしょう。

しかし投資対象資産や市場に少しの期待も持てない方は、そもそも投資をすべきではないと思います。

投資とは、成長するものや企業にお金を費やして利益を得る行為です。

成長を信じていないのにお金を費やしてきたのはなぜでしょうか。

「儲かる」と人に言われたからでしょうか。

コロナショックで「投資なんてもうやめる!」と思っている方は、今後もまた何か投資をするたび、周囲や世間の声に惑わされてしまう可能性があります。

コロナショックで動揺し、保有資産の売り時を考えて情報収集をしている方は、まずご自身の投資スタイル・投資対象資産や市場の成長性を見つめなおしてください。

大切なのはどんな状況でもぶれない投資スタイルを築き、自身が信頼できる投資対象を見つけること、そして常に冷静な判断を忘れないことです。

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最終更新:4/27(月) 11:02
マネーの達人

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