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イニエスタやモドリッチと比較されるイタリアの真珠・サンドロ・トナリ

4/27(月) 6:50配信

SPORT.es

ブレシアの有望なミッドフィールダー、サンドロ・トナリは、FCバルセロナのスポーツ部門が追っている選手の一人である。バルサはヨーロッパのビッグクラブがこぞって狙う入札に加わっている。

バルサとPSGが狙う“真珠“ 70億円越えの争奪戦

19歳のトナリ(来月8日で20歳)は、すでに選手として高い完成度を誇る。セリエAで輝きを放ち、凄まじい勢いでの成長と、その汎用性のためにバルサの興味を抱かせる。

彼は現代フットボールで必要とされる好守で貢献できる選手だ。彼の市場価格は高いが、バルサには同選手の環境が整っている。

伊紙『Corriere dello Sport』は、バルサがトナリに最大6,000万ユーロ(約71億円)を支払う意思があることを指摘している。トナリは今季から初のセリエA挑戦で23試合1ゴール5アシストを記録している。ブレシアとの契約は2021年6月までである。

コロナウイルスの危機によって価格は変動すると思われるが、彼の市場価値は、3,150万ユーロ(37億円)と言われている。

ブラウグラナのクラブは、ブレシアに向けていくつかの若手選手の譲渡を持ち掛けているようだ。
現時点でブレシアは放出を望んでいないため、交渉は複雑になっている。また、インテル、ユヴェントス、PSG、マンチェスター・シティも同選手に興味を示している。

実際、イタリアメディアはペップ・グアルディオラが1年以上前から彼を追いかけていたことや、ブレシアでの人脈からトナリとの距離を縮めていると断言している。

トナリはオールラウンドなミッドフィールダーで、テクニックに長けている。パッシング、機動力、空間把握力に優れている。イタリアでは彼をイニエスタと比較しているが、ブラウグラナの首脳陣は、モドリッチに似ていて、より機敏性に長けた選手だと評価している。インサイドハーフとしてもピボーテとしても活躍できる才能を持っており、最高レベルで戦えるだけの成熟した選手だ。すでにイタリア代表のレギュラーとして活躍している。

トナリが飛躍する時が来たことは明らかだ。カンプ・ノウで彼のサッカーがさらに成長できると信じているからこそ、より多くの人が彼を誘惑するのだ。イタリアの真珠を誰が取るのか、注目せずにはいられない。

SPORT

最終更新:4/27(月) 6:50
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