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【2020年新作時計速報】アイ・ダブリュー・シー(IWC)

4/27(月) 14:54配信

ウオッチライフニュース

時代を超越したモダニティを体現する“ポルトギーゼ”から多彩な新作を発表

 “Watches & Wonders 2020”に先駆けて、自社製自動巻きムーヴメント、6900シリーズを搭載したポルトギーゼ・クロノグラフをリリースして注目を集めていたIWC。
 時計好きのなかには予想していた人も多いかもしれないが、“Watches & Wonders 2020”では、新作のハイライトとしてポルトギーゼをクローズアップしており、コンパクトな40mmケースを採用した自動巻きモデル、永久カレンダー搭載モデル、エレガントなプロポーションのケースが目を引く航海のためのスポーツクロノグラフ、初めて満潮・干潮の時刻を表示する機能を備えたモデルなど、多彩で魅力的な新作を発表している。

 注目すべきなのが、すべての新作に自社製キャリバーが搭載されているという点だろう。ポルトギーゼ・オートマティック40に搭載されている52000シリーズ、ポルトギーゼ・ヨットクラブ・ムーン&タイドに搭載の82000シリーズには、セラミック製のパーツを使用したペラトン機構を採用。そのほかにも、“ポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ”にはフライバック機能を備えた8900シリーズが新たに採用され、ポルトギーゼならではの魅力をより一層引き立てている。

ポルトギーゼ・オートマティック40

 6時位置にスモールセコンドを配した、端正ですっきりとしたデザインの文字盤を備え、1930年代末に発表されたRef. 325。そのクラシックなデザインは、ポルトギーゼコレクションに共通の特徴として、その歴史の中で脈々と受け継がれてきた。

 今回発表された“ポルトギーゼ・オートマティック40”は、このRef.325のデザインランゲージを継承しつつ、直径40mmのコンパクトなケースを採用した最新の自動巻きモデル。時代を超越するモダンなデザインに加え、これまでリリースされたスモールセコンドモデルにはなかった、コンパクトなサイズ感、自動巻きムーヴメントを搭載しているという点が実に魅力的だ。

 ムーヴメントはIWC自社製のCal.82200を搭載。この堅牢で高品質の自動巻きムーヴメントは、耐摩耗性に優れたセラミック製のパーツを使用したペラトン機構を備え、60時間のパワーリザーブを実現。サファイアガラス製の裏ブタからは、装飾を施したムーヴメントを遮ることなく楽しむことができる。

 このモデルは、K18レッドゴールド製モデルとステンレススチール製モデルで、4種類が展開され、ステンレススチール製のモデルには新たに開発されたバタフライ・フォールディング・クラスプが採用されている。
 価格は79万7500円(ステンレス仕様)で、問い合わせ先はIWC(TEL:0120-05-1868)まで。

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最終更新:4/27(月) 14:54
ウオッチライフニュース

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