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混迷の鳥栖 トーレス獲得、相次ぐ監督解任、問題発言

4/27(月) 9:55配信

西日本スポーツ

 J1鳥栖を運営するサガン・ドリームスは26日の定時株主総会を開き、当期純損益が20億円を超える赤字となる第16期(2019年2月~20年1月)決算を承認した。今期も新型コロナウイルスの感染拡大を受けて収入が滞るなど経営は厳しく、オンラインで記者会見に臨んだ竹原稔社長は「他のJクラブよりも(資金ショートに陥る時期は)早いとは思う」と危機感を示した。

【写真】社長に食ってかかる金崎 仲間に制されるも怒り爆発

◆近年の鳥栖の動向

 2018年7月10日 フェルナンドトーレスの獲得を発表

 同年10月18日 成績低迷で、マッシモ・フィッカデンティ監督の契約を解除したと発表

 19年1月 ゲーム企画開発会社「Cygames(サイゲームス)」が3年半にわたった公式スポンサー契約を終了

 同年4月14日 最下位に沈む中、川崎戦後に竹原社長が「厳しい言い方をしたらファンの責任もある」と発言。18日のサポーターミーティングで謝罪

 同28日 定時株主総会で約5億8000万円の赤字となる18年度決算を承認。赤字額はJ1ワースト。チームは4連敗。金崎が竹原社長に食ってかかる

 同年5月5日 ルイス・カレーラス監督の退任を発表。成績不振による事実上の解任

 同年6月21日 フェルナンドトーレスが今季限りの引退を発表。8月23日の神戸戦で引退

 20年2月 化粧品などの販売会社「ディーエイチシー(DHC)」がユニホームの胸スポンサーから撤退

西日本スポーツ

最終更新:4/27(月) 9:55
西日本スポーツ

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