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【高学年向け】我が子に読ませたいイチ押し本!国語のプロが選んだ良書から厳選10冊|STORY

4/27(月) 18:30配信

magacol

中島克治先生が著書の中で推薦している本の中から約100冊を、国際子ども図書館で実際に手にとって、現代っ子たちにも読みやすいものや、ぜひ読ませたいものを厳選しました。親のほうが率先して読みたくなる素敵な本が満載です。

今こそ必要な「読書力」を、親子で育む方法

●中島克治先生
麻布中学・高校卒業後、東京大学文学部、東京大学大学院人文科学研究科博士課程に進み、母校で現代文を担当。中2の子どもを持つ父。著書に『小学生の中島克治先生ための読解力をつける魔法の本棚』¥1,300(小学館)等多数。

科学への興味をかき立てる

『宇宙への秘密の鍵』
小説仕立てで宇宙への興味をかき立ててくれそう。
小学生の少年が宇宙空間に飛び出し、旅をしながら地球やブラックホールについて学ぶ。
スティーヴン・ホーキング、ルーシー・ホーキング( 著) 佐藤勝彦( 監修)さくまゆみこ(翻訳)¥1,900(岩崎書店)

『トリプル・ゼロの算数事件簿』
算数の問題やクイズがちりばめられた謎解き小説。語り口が面白くて読み始めた瞬間にハマり、シリーズを読破する子続出。
算数好きの少年が算数の謎を解くシリーズもの。
向井湘吾( 著)イケダケイスケ(絵)¥650(ポプラポケット文庫)

戦争を次世代に伝える

『生きることの意味 ーある少年のおいたち』
今まで見聞きしてきた被害者としての戦争体験ではない、別の視点に立った本。歴史を知るうえで親子揃ってぜひ読みたい。戦時下の日本に生まれ、敗戦を迎えるまでの在日朝鮮人少年の生いたちをたどる。
高 史明( 著) ¥480(ちくま文庫)

『時のむこうに』
戦争をどう伝えるべきか悩むところ。現代の少年がタイムスリップして戦時中の暮らしを体験するこの物語はとっつきやすく親子で読んで語り合えそう。歴史好きの少年が昭和19年にタイムスリップしてしまう。
山口 理(著) 最上さちこ( 絵)¥1,600(偕成社文庫)

自分と重ね合わせて楽しめる

『霧のむこうのふしぎな町 』(新装版)
映画『千と千尋の神隠し』に影響を与えた日本作のファンタジー。表紙のイラストも可愛らしく、高学年女子のハートをつかみそうです。
夏休みに一人旅をする少女リナの冒険物語。
柏葉幸子(著)杉田比呂美( イラスト)¥68(0 講談社青い鳥文庫)

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最終更新:4/27(月) 18:30
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