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元経産官僚の岸博幸教授「政治家は存在意義なし」テナント家賃支援策が連休中にまとまらない場合は…

4/27(月) 11:33配信

中日スポーツ

  元経産相官僚で慶大大学院の岸博幸教授(57)が27日、緊急事態宣言下でのテナント家賃支援策について自身のツイッターで早急に実行すべきだと求め、「調整が連休中に終わらないようなら、政治家は存在意義なし」と国会議員の存在価値にも踏み込んだ。

 「知り合いのバー経営者に聞いたところ、西麻布だけで飲食店の倒産予備軍が50件以上あるらしい。それだけ自粛下では家賃という固定費の影響が大きい」と自身の聞き取りで飲食店の経営は深刻な状況にあることを明かした。

 その上で「だからこそ、与野党は一刻も早くテナントの家賃支援策をまとめて政府に実行させるべき。この調整が連休中に終わらないようなら、政治家は存在意義なし」と対応の遅さを指摘した。

 衆参両院の予算委員会の質疑が28日から3日間にわたって開かれる予定で「1世帯30万円の給付金で大恥かいた岸田政調会長は名誉挽回のためにかなりやる気らしいから、それが良い方向に作用して早くまとまって欲しい。あとは、無利子融資の窓口がパンク状態なので、そこの体制を充実させることも必要」とも説いた。

最終更新:4/27(月) 11:33
中日スポーツ

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