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韓国与党 セクハラ辞任の釜山市長を除名に

4/27(月) 15:37配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の与党「共に民主党」は27日、倫理審判院の会合を開き、セクハラ問題で南部・釜山市の市長辞任を表明した同党所属の呉巨敦(オ・ゴドン)氏を除名することを決めた。

 

 倫理審判院の林彩均(イム・チェギュン)院長は会合を終えた後、記者団に対し「事案が重大で本人も(セクハラを)認めており、満場一致で除名を決めた」と明らかにした。

 呉氏から説明資料の提出などは行われなかったという。

 倫理審判院の懲戒には警告、党職資格停止、党員資格停止、除名があり、除名は最も重い処分だ。

 呉氏は先ごろ市長室で女性公務員と面談中にこの女性の身体を触ったとして、23日に辞任を表明。女性は釜山性暴力相談所を訪れて被害を訴え、呉氏に辞任を要求していた。

 この問題を巡っては市民団体が呉氏を告発。釜山警察庁は捜査に着手したと明らかにした。

 呉氏は辞任を表明した記者会見以降、これまで姿を見せていない。

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最終更新:4/27(月) 15:37
聯合ニュース

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