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意外なペアも! 実は同郷の選手たち

4/27(月) 14:59配信

SOCCER KING

 いよいよゴールデンウィークに突入――。とはいえ、今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、外出自粛を要請されている。故郷で友人や家族と過ごす予定を立てていた人は、“オンライン帰省”でやり過ごすしかない。

 もちろん、サッカー選手もそれぞれの故郷を持つ。こんな時だからこそ、“ふるさと”に想いを寄せる選手も多いだろう。アイツは元気でやっているのだろうか、と。

 そんな“アイツ”の中には、同じサッカー選手が含まれている場合も少なくない。さまざまな国籍の選手たちが集うピッチ上だが、中には同郷のプレーヤーが存在することもある。そして、実は幼い頃から知り合いだったというケースも珍しくない。

 そこで今回は、あまり知られていないであろうサッカー界の同郷選手たちをピックアップ。プレミアリーグでプレーする選手のうち、母校が一緒だったり、ストリートサッカーで対戦したり、それぞれの関係を持つ同郷の選手5組を紹介する。

写真=Getty Images

 

ハリー・ケイン×ドワイト・ゲイル(ウォルサムストー出身/イングランド)

 
 トッテナムの絶対的エースに君臨するケインは、ニューカッスルで武藤嘉紀とポジションを争うゲイルと同郷だ。ロンドン北東部のウォルサムストーで生まれた両者は『リッジウェイ・ローヴァーズ』という少年サッカーチームの出身で、母校も同じ。2人が卒業した『チングフォード財団学校』は、デイヴィッド・ベッカムを輩出した学校としても知られている。

 また彼らには、アーセナルのアカデミーから放出されたという共通点がある。ケインは8歳、ゲイルは12歳の時、“ぽっちゃり”や“小さ過ぎる”という理由で見切りをつけられたのだ。そんな両ストライカーは、2015年1月に行われたプレミアリーグのクリスタル・パレス対トッテナム戦でそろって得点を記録。少年サッカーチームや学校の関係者を大いに喜ばせた。
 

デレ・アリ×ベン・チルウェル(ミルトン・キーンズ出身/イングランド)

 
 同じ1996年生まれのアリとチルウェル。今後のイングランド代表を背負う2人は、ロンドンから北西約70kmに位置するニュータウン、ミルトン・キーンズ出身だ。アリは地元のミルトン・キーンズ・ドンズ(現3部)でブレイクし、2015年にトッテナムに移籍。そこからスターダムを一気に駆け上がった。チルウェルは12歳からレスター一筋で、2017-18シーズン途中からレギュラーの座を獲得している。

 2人は同じチームに所属したことはないものの、10代の頃からシーズンオフに地元に戻れば、5人制サッカーで対戦していたという旧知の仲。YouTubeやツイッターでさまざまなコンテンツを配信している『OTRO』の企画で、アリは“トップ4以外のチーム”に所属する“ベスト4選手”の一人にチルウェルを選んだ。「世界屈指の選手になれる」と同郷の友人を高く評価している。チルウェルにはトッテナム移籍の噂もあり、近い将来2人がチームメイトになるかもしれない。
 

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最終更新:4/27(月) 18:14
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