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バイデン氏、トランプ政権の景気刺激策を批判-米企業社会は「強欲」

4/27(月) 16:02配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 米大統領選挙の民主党候補指名が確実なバイデン前副大統領は政治メディアのポリティコとのインタビューで、新型コロナウイルス感染拡大を受けたトランプ政権の景気刺激策を批判した。米国の企業社会を「極めて強欲」と糾弾したほか、企業救済策条件の厳格化などを求めた。

バイデン氏は次の刺激策について、先月成立した2兆ドル(約215兆円)規模の景気対策法よりも「さらに一段と大きな」ものが必要だと指摘した。

また大手銀行の救済は「これで2度目だ」と述べ、ウェルズ・ファーゴなどの銀行は「米納税者のおかげで生き残っているだけだ」と主張。中小企業救済のため用意された景気刺激策から資金を確保する際に大企業の顧客を優先したと批判した。インタビューは25日に公表された。

原題:Biden Assails Stimulus, Calls U.S. Corporations ‘Greedy as Hell’(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

Tyler Pager

最終更新:4/27(月) 16:02
Bloomberg

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