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鹿屋市の酒造メーカー 消毒用の高濃度エタノール商品を寄贈 鹿児島

5/12(火) 11:39配信

KTS鹿児島テレビ

新型コロナウイルスの影響が続く中、鹿屋市の酒造メーカーが消毒用にも使えるアルコールを製造し、鹿屋市に寄贈しました。

鹿屋市に本社を置く小鹿酒造が新たに製造したのは、「KOJIKA SPIRITS72」。

麦から製造したウォッカでアルコール度数は72度です。

この日、鹿屋市役所で行われた贈呈式では、「KOJIKA SPIRITS72」の500ミリリットル400本が鹿屋市に贈られ、中西茂市長は「皆様の力強い声援を現場に届けます」とあいさつしました。

厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、酒造メーカーが製造した高濃度エタノール商品を手の消毒に使用することを許可していて、今回贈られた商品は医療機関や介護施設などに提供されます。

【小鹿酒造 日高裕二社長】
「地元の皆様に少しでも貢献できればという気持ちでつくりました。一刻も早くコロナが収束することを願っています」

「KOJIKA SPIRITS72」は医療機関などを優先して1本1100円(税別)で販売されるということです。

鹿児島テレビ

最終更新:5/12(火) 20:37
KTS鹿児島テレビ

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