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カターレ練習再開 班分けで「密」避ける

5/12(火) 17:24配信

北日本新聞

 新型コロナウイルス感染予防のためチーム練習を休止していたサッカーJ3のカターレ富山は12日、富山市草島の北陸電力総合運動公園で約3週間ぶりに練習を一部再開した。感染防止のため参加選手を班分けし、「密」状態にならないように配慮して練習した。

 緊急事態宣言の一部解除などの動きを踏まえ、練習再開を決めた。この日は27選手が参加。6~8人ずつの4グループに分かれ、時間差で練習した。久しぶりに選手のプレーを見た安達亮監督は「最低限の体力は維持できている」と安心した様子だった。

 J3の開幕は3月上旬から延期され、現在も未定。カターレは今後もグループ練習を続け、全体練習の再開時期は県内の感染状況を見ながら判断する。

 他の県内プロチームのうち野球の富山GRNサンダーバーズは、リーグ開幕が6月中旬以降に延期となったこともあって全体練習は中止しており、選手が個別練習している。3月下旬にシーズンが打ち切られたバスケットボールBリーグの富山グラウジーズは現在、全体活動は行っていない。

最終更新:5/27(水) 20:51
北日本新聞

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