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「どこまで戻ってくるか・・・」手探りの飲食店

5/12(火) 20:33配信

RKK熊本放送

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新型コロナウイルスに伴う飲食店への営業時間の短縮要請が11日から緩和され、県内では営業を再開する店も見られましたが、久しぶりの営業にも手放しでは喜べないようです。

熊本市中心部にある飲食店です。

こちらの店は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため先月22日からテイクアウトのみの営業に切り替えていて11日約20日ぶりに店舗での営業を再開しました。

Q.いよいよ営業再開ですが?
「不安のほうがまだ大きいですよね。どこまでお客様が戻ってくるのか。営業しましたよと大きくも言えないですし」(浜料理侍・普天間公紀社長)

来店する客が安心して店を利用できるようにアルコールでメニューを除菌するなど感染防止策にも力を入れました。

Q感染対策は?
「熊本県のホームページを見て(席が)対面にならないようにするとか(グループ客を)飛び飛びで(離して)入れる形にしていきます」(浜料理侍・普天間公紀社長)

開店の準備中に1本の電話が、、、

「本日のご予約の電話です。いただきました」(浜料理侍・普天間公紀社長)

再開初日からの予約に表情がやわらぎますが、この日の予約は2件。
閉店時間は通常、午前1時ですがしばらくは午後10時に早める予定です。

Q先の見通しは「もう分からないです。こればっかりは。希望でしかないので。予想はできないですね。」客足は戻るのか手探りでの営業が続きます。


12日朝、山鹿市立博物館には、およそ2か月ぶりに開館を知らせる看板が立てられ、入り口に消毒液が設置されました。

この博物館には国内で唯一、発見されている石包丁の形をした鉄器など国の重要文化財も多く展示されています。

本来であれば5月は、社会科見学で多くの小学生が訪れる時期ですが、今年は長期休校の影響でいつ子どもたちの姿が戻るのかは、分からないということです。

「山鹿市のいろんな古墳関係の出土品を見ていただければと思います。」(井上欣也館長)

博物館は今後、昆虫展や星の観察会などを計画しています。

RKK熊本放送

最終更新:5/12(火) 20:33
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