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JAL、国内線72%減便 18日から

5/12(火) 19:11配信

Aviation Wire

 日本航空(JAL/JL、9201)は5月12日、国内線を運休・減便すると発表した。14日から17日までが17路線58便の追加減便で、新たに18日から31日までは103路線8509便の運休や減便が決まった。これまでの発表分も合わせると、14日から17日までは計画の69%が減便となり、18日から31日までは72%の便が減便対象になる。

 追加減便する17路線のうち、運休となるのは伊丹-花巻線と札幌(丘珠)-三沢線の2路線。伊丹路線は花巻線以外の対象6路線は減便で、札幌(新千歳)や福岡、仙台などが減便対象となる。17日までの期間中、羽田路線の追加減便は発生しない。

 5月18日から31日分は、羽田発着の札幌(新千歳)と伊丹、福岡、那覇の幹線4路線などが対象。各路線を1日12-17往復しているこれらの幹線は、期間中は1路線1日5-6往復ずつに減便する。また、羽田-関西と岡山、北九州、石垣、関西-札幌、伊丹-函館、熊本、福岡-屋久島、奄美大島など37路線が運休し、伊丹-隠岐と奄美大島の2路線は日にちにより運休する。

 今回の発表により、夏ダイヤ初日の3月29日から5月31日までの減便は累計で3万829便になり、計画便の57%と半数以上が減便することになった。

Yusuke KOHASE

最終更新:5/12(火) 19:11
Aviation Wire

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