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入善のパチンコ店廃業 県遊技業協同組合、県に休業要請解除要望

5/12(火) 15:08配信

北日本新聞

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛などの影響で、パチンコ店のカラット入善支店(入善町上飯野新)が4月27日に廃業していたことが12日、分かった。県遊技業協同組合が同日、県内のパチンコ店への休業要請について、県に早期解除を求める陳情書を提出した際に明らかにした。

 同組合によると、同店はカラット(石川県)が運営。外出自粛に伴う来店客の減少や4月24日からの休業で経営が悪化したとみられる。

 同組合に加盟する県内のパチンコ67店が5月末まで休業要請の対象となっていることを受け、永森豊隆理事長ら組合役員5人が県庁を訪れ、石黒雄一厚生部長に陳情書を手渡した。各店とも感染防止策を徹底して「3密」を避けた運営ができるとし、「廃業の増加も予想されるので、休業要請期間を短縮してほしい」と求めた。石黒部長は「要請に協力いただき、感謝している。県内の感染状況なども踏まえ、対応を検討したい」と話した。

 同組合によると、県内では12日、加盟67店が休業していた一方、非加盟の3店が営業していた。

最終更新:5/13(水) 6:44
北日本新聞

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