ここから本文です

鹿児島県内の経済「新型コロナで先が読みがたい状況」 信用調査会社が公表

5/12(火) 19:25配信

KTS鹿児島テレビ

鹿児島テレビ

信用調査会社の東京商工リサーチは、4月の県内の企業倒産状況を公表しました。倒産件数、負債総額ともに2019年の同じ月を下回ったものの、新型コロナウイルスの影響で、鹿児島県内経済は依然として先行きが見通せない状況となっています。

東京商工リサーチが公表した4月の県内での企業倒産件数は5件で、負債総額は2億9200万円となっています。

件数、負債総額ともに2019年の同じ時期を下回ったものの、県内初の新型コロナウイルス関連倒産が薩摩川内市で1件発生しています。

「新型コロナウイルスの感染が完全に終息して経済活動が再び前進、元に戻るかは難しい、先が読みがたい状況」

東京商工リサーチでは、国や自治体の支援策で破綻の封じ込めが行われているものの、支援策はあくまで一時的なもので経済活動が再び前進しない限り、今後、中小企業の倒産が増える可能性があるとしています。

鹿児島テレビ

最終更新:5/13(水) 10:55
KTS鹿児島テレビ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事