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「らーめん堂 仙台っ子」がテークアウト販売 メニュー化を懸けた投稿企画も

5/12(火) 23:37配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 「らーめん堂 仙台っ子」が現在、直営店6店でラーメンのテークアウト販売を行っている。(仙台経済新聞)

【写真】麺をゆでて温めたスープに入れれば出来上がり

 「らーめん堂 仙台っ子」は1995(平成7)年に国分町で創業し、現在、宮城県内に直営店6店・独立店7店を展開。豚骨をベースに特製のしょうゆだれを加えた豚骨しょうゆスープに中太麺を合わせた「仙台っ子らーめん」を看板商品に、サラリーマンをはじめ幅広い層に親しまれている。

 新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛で来店数が減り、売り上げが減少。さまざまな策を模索し、創業以来初めてとなるテークアウト商品の提供に踏み切った。同店を展開するフィダール(仙台市若林区)の担当者は「外出自粛でなかなか店舗に食べに来られないお客さまに、自宅でも仙台っ子らーめんの味を楽しんでいただければ」と話す。デリバリーも検討しているという。

 テークアウトの対象店舗は、国分町店(青葉区一番町4)、仙台駅前店(中央1)、六丁の目店(若林区六丁の目中町)、泉店(泉区泉中央4)、利府店(利府町)、名取店(名取市)。六丁の目店、泉店、名取店、利府店では駐車場での受け渡しにも対応する。

 テークアウトメニューは、「仙台っ子らーめん」(770円)、「のりらーめん」(880円)、「ネギらーめん」(940円)、「チャーシューめん」「ひき肉らーめん」(以上990円)のほか、「焼き餃子(5個)」(300円)、「冷凍餃子(20個)」(500円)。麺は冷凍で、スープは電子レンジ対応の容器に入れて提供する。麺のゆで時間は3~4分。「食べる直前にスープを温めていただくと、よりおいしく召し上がっていただける」と担当者。

 現在、テークアウト商品を使った「仙台っ子オリジナルトッピングコンテスト」も展開している。参加者は、テークアウトしたラーメンにオリジナルのトッピングをのせ、ハッシュタグ「#仙台っ子オリジナルトッピングコンテスト」を付けて、SNS(フェイスブック、ツイッター、インスタグラム)に投稿する。各店の店長や同社の役員が試食して味やアイデアを審査し、「最優秀賞」や「社長賞」「店長賞」「斬新賞」を決定。最優秀賞受賞者には「1カ月間のメニュー採用&命名権」と「仙台っ子らーめん無料券10枚」を進呈する。募集期間は5月31日まで。

 営業時間および定休日は店舗により異なる。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/12(火) 23:41
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