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検察官定年、改正案採決巡り対立 与党13日提案、野党は拒否

5/12(火) 16:04配信

共同通信

 検察官の定年延長を含む国家公務員法改正案採決を巡って12日、与野党対立が激化した。与党は衆院内閣委員会理事懇談会で13日採決を提案したが、野党側は拒否。自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長は13日の内閣委で、採決を前提とせず審議する日程では合意した。採決日程は引き続き協議する。改正案については世論の強い批判が出ているものの、与党は週内に委員会、本会議で採決して衆院通過させる構えを崩していない。

 改正案には検察幹部の「役職定年制」の特例として、内閣や法相が認めた場合に幹部ポストにとどまることができる規定を設けた。

最終更新:5/12(火) 20:15
共同通信

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