ここから本文です

アフガン産科病院でテロ 新生児など13人死亡 葬儀場では24人犠牲

5/12(火) 23:41配信

毎日新聞

 アフガニスタンの首都カブールで12日、産科の病院が武装集団に襲撃され、内務省によると、新生児2人や出産後の女性を含む13人が死亡、15人が負傷した。また東部ナンガルハル州でもこの日、葬儀会場で自爆テロとみられる爆発があり、州政府によると24人が死亡、68人が負傷した。いずれの事件も旧支配勢力タリバンは犯行を否定。アフガンでは過激派組織「イスラム国」(IS)も活動している。

【和平合意文書に署名する米タリバンの高官ら】

 ロイター通信によると、国際医療援助団体「国境なき医師団(MSF)」がこの病院の運営を支援。内務省によると、襲撃された病院からは女性や子供を含む約100人が救出された。地元メディアによると、病院の近くに外国人が利用する宿泊施設があり、襲撃犯が病院を通って施設への侵入を試みたとの情報もある。アフガン政府や米軍はISの掃討を進めていた。【松井聡】

最終更新:5/13(水) 7:28
毎日新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事