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第44回講談社漫画賞に東京卍リベンジャーズ、僕と君の大切な話、ブルーピリオド

5/12(火) 18:24配信

コミックナタリー

第44回講談社漫画賞の受賞作が発表された。少年部門を和久井健「東京卍リベンジャーズ」、少女部門をろびこ「僕と君の大切な話」、今年度より一般部門から名称が変更された総合部門を山口つばさ「ブルーピリオド」が、それぞれ受賞した。

【写真】「僕と君の大切な話」1巻(メディアギャラリー他2件)

「東京卍リベンジャーズ」はタイムリープの能力を持った主人公・花垣武道(タケミチ)のリベンジバトルを描く物語。週刊少年マガジン(講談社)にて連載中で、実写映画化が決まっている。また「僕と君の大切な話」は、デザート(講談社)にて連載された作品。女子高生の相沢のぞみと、彼女が片思いしている同じ学年の東くんを描くラブコメディだ。

そして「ブルーピリオド」は成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りながらも、どこか空虚で焦燥感を感じて生きている男子高校生・矢口八虎が、絵を描くことの楽しさに目覚め、美大受験を志す物語。月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中で、マンガ大賞2020では大賞を受賞している。

選考委員は赤松健、うえやまとち、大暮維人、加瀬あつし、東村アキコ、森高夕次・大和和紀の7名。受賞者には賞状とブロンズ像、および賞金100万円が贈られる。なお新型コロナウイルス感染防止のため、本年の贈呈式は開催せず、次年度との合同で来年夏に開催予定だ。

■ 第44回講談社漫画賞受賞作
□ 少年部門
和久井健「東京卍リベンジャーズ」掲載誌:週刊少年マガジン(講談社)

□ 少女部門
ろびこ「僕と君の大切な話」掲載誌:デザート(講談社)

□ 総合部門
山口つばさ「ブルーピリオド」掲載誌:月刊アフタヌーン(講談社)

最終更新:5/12(火) 18:24
コミックナタリー

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