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関電顧客流出、3年ぶり減収 新型コロナで業績予想未定

5/12(火) 18:53配信

共同通信

 関西電力が12日発表した2020年3月期連結決算は売上高が前期比3.7%減の3兆1842億円と、3年ぶりの減収だった。大阪ガスなど電力販売の新規参入組へ顧客が流出、暖冬も響き販売電力量が4.1%減った。昨年9月に発覚した金品受領問題が顧客流出に影響したかどうかは明言しなかった。21年3月期業績予想は新型コロナウイルスの影響が見通せないとして未定とした。

 家庭向けの都市ガス契約件数は約40万件増の約122万件だった。大阪市内で記者会見した森本孝社長は「昨年秋以降に新規契約の伸びがダウンした時期もあった」と述べ、ガス販売では金品受領問題の影響を認めた。

最終更新:5/12(火) 19:09
共同通信

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