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高知県立のいち動物公園 再開

5/12(火) 20:09配信

テレビ高知

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先月から休園していた高知県立のいち動物公園も12日再開されました。

先月10日から1か月間休園していた県立のいち動物公園。12日は午前9時半の開園に合わせ、15人ほどが訪れました。中には開園の1時間半前から待っていた男の子も。去年の夏に初めてのいち動物公園を訪れて以来、動物たちの虜になり、週末になると必ず園を訪れているといいます。

「ちょっとさみしかった。動物の状態を確認しにきた」(中澤幸太郎君)

入り口にはアルコール消毒液が設置されているほか、マスクを着用していない人にはキッチンペーパーで作った簡易マスクが手渡されていました。

「すがすがしい初夏の眩しさの中迎えた1ヶ月ぶりの再開。動物たちも元気いっぱいに動き回りながら歓迎してくれているようです」(福島由季記者)

動物との久しぶりの再会に、訪れた人は。

「にんじん食べてる」(子ども)

「家庭で過ごすことが多かった。みんながルールを守れば、特別感があっていい過ごし方ができると思う」(来園者)

これまで100回以上は通ったという中澤君。じっくりと園内を見て回り、動物たちの様子を観察します。

「特に変わった様子がなくて一安心した」(中澤幸太郎君)

中澤君が一番好きだという「ナマケモノ」が飼育されている、屋内施設の「ジャングルミュージアム」は感染拡大防止のため、当面の間閉鎖に。また、動物とのふれあいブースや遊具の使用も中止されています。

普段通りとはいきませんが、1か月ぶりの開園に担当者は。

「マスク着用、手洗い、消毒などに気をつけてもらいほかの方との距離も取り気をつけながら園内を楽しんでほしい。(休園中、動物は)結構リラックスして過ごしていたが、その反面退屈そうにも見えたのでぜひ見に来てあげてほしい」(のいち動物公園 総務企画課 牛腸典代チーフ)

園内の売店はレジ前に一定の距離を保つためのシールや、飛沫を防止するビニールカーテンを設置するなどの対策をして平日のみ営業するほか、レストランは座席の数を2割ほど減らして毎日営業するということです。開園時間はこれまで通り、午前9時半から午後5時までです。

最終更新:5/12(火) 20:16
テレビ高知

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