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【ウオッチナビ注目】スイスの名門「ジャケ・ドロー」の2020年ニューモデルは“8”の中に時刻を表示

5/12(火) 21:10配信

WATCHNAVI Salon

高級時計ブランド「ジャケ・ドロー(JAQUET DROZ)」が産声を上げたのは、1738年のこと。そうそうたる顔ぶれが集まるスイス時計界の中でも、その創業の古さは屈指だ。一時休眠したが2000年に活動を再開してから現在まで、ジャケ・ドローはかつて王侯貴族から寵愛を受けた技術に基づく時計作りを展開し、2020年も意欲的な新作の発売を予定している。とくにウオッチナビサロンの目に留まった、“8”を文字盤に描いた3モデルについて解説する。

【美しいエナメルダイアルの画像を見る】

希少価値の高い鉱物をダイアルに使った88本限定のレアピース

■ジャケ・ドロー「グラン・セコンド オフセンター ブラックジェイド」
Ref.J006033275 310万2000円

上部の時分ダイアルと下部の秒ダイアルを、異なる大きさで一部を重ねることで絶妙なバランスを創造した文字盤をセット。その素材に使われているブラックジェイドは気品や不滅のシンボルとされている希少な鉱物で、熟練職人が時間をかけて磨き上げ、美しい光沢を生み出す。高貴なレッドゴールドをケースだけでなく、針やメタルリングにも採用。自動巻き(自社製Cal.Jaquet Droz 2663A.P)、毎時2万8800振動、68時間パワーリザーブ。18Kレッドゴールドケース(シースルーバック)。アリゲーターストラップ。直径43mm(厚さ12mm)。3気圧防水。世界限定88本。

文字盤の中でムーブメントが浮かぶ!? 肉抜きの限界に挑んだスケルトンモデル

■ジャケ・ドロー「グラン・セコンド スケルトン プラズマセラミック」
Ref.J003525542 282万7000円

ムーブメントを限界まで肉抜きし、輪列がまるで宙に浮かんでいるかのようなスケルトン加工を施したユニークピース。オープンワークの自動巻きローターから光が文字盤を貫く様子は、芸術性と技巧の結晶ともいえる。ケースにはホワイトセラミックを2万℃にもなる高圧ガスで熱し、製造したプラズマセラミックを採用。超軽量かつ高硬度のため耐傷性にも優れる。自動巻き(自社製Cal.Jaquet Droz 2663 SQ)、毎時2万8800振動、68時間パワーリザーブ。プラズマセラミックケース(シースルーバック)。アリゲーターストラップ。直径41mm(厚さ12.3mm)。3気圧防水。

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最終更新:5/12(火) 21:10
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