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玉野スポ振興財団の元職員起訴 1千万円着服、業務上横領罪で地検

5/12(火) 19:43配信

山陽新聞デジタル

 玉野市の外郭団体・市スポーツ振興財団で多額の定期預金が使途不明になっていた問題で、岡山地検は12日、約1千万円を着服したとして、業務上横領罪で経理担当だった元職員の男(49)=玉野市=を起訴した。

 起訴状では2018年4月、同市内の金融機関で財団の定期預金を解約して1千万円の払い戻しを受けたほか、19年1月には財団の口座から引き出していた現金141万3千円のうち25万円を、自ら使う目的で自身の預金口座に振り込んだとされる。

 発覚を免れるため残高証明書を偽造したとして書類送検されていた有印私文書偽造・同行使容疑については、不起訴処分とした。地検は理由を明らかにしていない。

最終更新:5/12(火) 19:43
山陽新聞デジタル

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