ここから本文です

【RISE】那須川天心、試合中止に「またイチから格闘技というものを皆さんで作っていきましょう」

5/12(火) 20:21配信

ゴング格闘技

2020年5月12日(火)、RISEクリエーションは6月14日(日)神奈川・横浜ぴあアリーナMMでの開催が決まっていた『RISE WORLD SERIES 2020 -63kg Tournament 1st ROUND』の中止を発表した。

【写真】ホームリングのRISEでの試合は昨年9月の志朗戦以来になるはずだった

 同大会では“Mr.RISE”と呼ばれたRISE三階級制覇王者・裕樹(ANCHOR GYM)のラストマッチとして、RISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)との対戦が決まっていた。

 発表後、那須川は自身のSNSに心境を投稿。「仕方ないですよ、この状況ですから」と言葉を始め、野球やサッカーなどのメジャースポーツが動き始めるタイミングと同じでなくては「格闘技はメジャースポーツになれないと思います」との持論を展開。格闘技だけ大会をやるのは違うという。

 さらに緊急事態宣言が解除されたとしても無観客試合は続くだろうとし、「無観客で試合をするのは嫌だと言うのはもうわがままになってしまうと僕は思います」と、観客がいない中での試合を自分も行っていくしかないとする。

 そして「コロナと共存して生きていかないと。またイチから格闘技というものを皆さんで作っていきましょう」と、ウィズコロナ時代の新しい格闘技のスタイルをファンと一緒になって作っていきたいと綴った。最後は「僕は変わらず元気です。ご心配なく」と締めくくった。

 また、対戦相手の裕樹も自身のSNSへ「残念ですが、応援に来てくださるファン、そして選手、関係者の命が一番です。また、天心選手と、RISEの想い、ご厚意を受け、天心vs裕樹のカード変更はありません。最後まで応援よろしくお願いいたします」と投稿している。

最終更新:5/12(火) 20:21
ゴング格闘技

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事