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ブンデスに続いて…デンマーク・スーペルリーガが28日から再開へ

5/12(火) 18:55配信

超WORLDサッカー!

デンマーク・スーペルリーガは11日、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で中断を強いられているリーグ戦を28日に再開することを発表した。

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。デンマークでは感染者数が9300人以上、死者数が460人程度と伝えられている。

先日には学校が一部再開されるなど、感染拡大を抑えるために講じてきた措置を徐々に緩和していくとの政府発表もあり、日常生活を取り戻す動きが出てきている。

ヨーロッパでは、ベルギー、オランダ、フランスがリーグ打ち切りになった一方で、ブンデスリーガが16日から再開決定。また、イングランド、スペイン、イタリアではピッチを使った個別トレーニングも再開している状況だ。

この状況下においてスーペルリーガは3月初旬以降、約2カ月に渡って一時中断を強いられていたものの、無観客で再開することが決定。残り2節(一部は3節)となっているレギュラーシーズンは6月7日に終了。その後のプレーオフを含め、7月26日に全日程を終わらせる予定とのことだ。

リーグ再開に当たり、ディレクターを務めるクラウス・トムセン氏はその喜びをあらわにしている。

「スーペルリーガを再びデンマークに提供できることを本当に楽しみに思っている。我々は地方との同意の後再開し、二つのラウンドを終えた後、最もリーグが激しい期間に入る。第26節はデンマークのスポーツにおいてもドラマティックな一つであり、すべての試合が同時に行われる」

全14クラブが参加しているスーペルリーガでは、レギュラーシーズン終了後、上位6チームがチャンピオンシップラウンドに、下位8チームが2つに分かれるラウンドを実施。チャンピオンシップラウンドはホーム&アウェイの総当たりとなり、首位のチームはチャンピオンズリーグ(CL)の予選2回戦に、2位のチームはヨーロッパリーグ(EL)の予選2回戦、3位のチームは国内リーグのプレーオフに回る。

下位8チームは、7位、10位、11位、14位と8位、9位、12位、13位の2つのグループのに分かれてホーム&アウェイで6試合ずつを行い、上位2チームずつがELの国内プレーオフに進出。勝者はチャンピオンシップラウンドの3位チームと対戦し、勝者がELの予選1回戦に出場する。なお、会の2チームずつは降格プレーオフに進むこととなる。

今シーズンは、ミッティランが勝ち点62位で首位、2位にコペンハーゲン(勝ち点50)、3位にAGF(勝ち点40)となっている。

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最終更新:5/12(火) 19:30
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