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ラビオ、トリノ帰還拒否は給与削減への抗議か?

5/12(火) 19:58配信

超WORLDサッカー!

ユベントスとフランス代表MFアドリアン・ラビオ(25)の関係悪化は予想以上に深刻なようだ。

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先日、実の母親であるベロニクさん主導の下、今夏のプレミアリーグ行きへの動きを報じられていたラビオ。その際、出場機会を含め、自身の扱いに対する不満が理由のひとつに挙がっていたが、その不満を裏付けるかのような新たな情報が出てきた。

新型コロナウイルス(COVID-19)の新規感染者の減少によって、イタリア政府は先日にセリエAクラブに対してトレーニング施設を使った個人トレーニングの再開を許可。さらに、今月18日にはチームトレーニングの再開も許可する意向のようだ。

その中でユベントスはトレーニング再開に向け、中断期間に一時帰国していた外国籍選手に対してイタリア帰還を要請。だが、アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインと共に唯一要請に応じていないのが、ラビオだという。

そしてイタリア『ラ・スタンパ』によると、先日に選手、コーチングスタッフの間で同意した3~6月分の給与削減に不満を抱いているラビオは、その抗議の意味合いでイタリア帰還を固辞しているという。

トリノに本社を置く『ラ・スタンパ』はユベントス寄りのメディアということもあり、今回のラビオの抗議説の真偽は不明だ。しかし、ユベントスサイドからこういったネガティブなエピソードが流れているのであれば、わずか1年ほどで両者の関係は相当に悪化しているのかもしれない。

昨夏、パリ・サンジェルマン(PSG)からフリートランスファーでユベントスに加入したラビオ。加入1年目となった今シーズンはここまで公式戦24試合に出場しているが、独特なマウリツィオ・サッリ監督の戦術や新天地への適応に苦戦を強いられている。

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最終更新:5/12(火) 19:58
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