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ロンドン市長はプレミアリーグの早期再開に反対「プレミアリーグの再開について話し合うのは時期尚早」

5/12(火) 23:50配信

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ロンドンのサディク・カーン市長は、新型コロナウイルス(COVID-19)禍で早期再開を目指すプレミアリーグの計画に反対しているようだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。

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イギリス政府は11日、プロスポーツ再開のガイドラインを発表し、フットボールに関しては6月1日以降に無観客での再開を検討していることを発表。また、政府の発表後に行われた全20クラブの代表を集めた会議においては打ち切りの可能性に関する話し合いも行われたものの、リーグ再開が基本方針であることが改めて確認されている。

しかし、未だにイギリス国内ではコロナウイルスが猛威を振るっている現状、そして5クラブが本拠地とし、再開後の約24%(92試合中22試合)がロンドンで開催されることを懸念するサディク・カーン市長は、リーグ戦を再開することに否定的な姿勢を見せている。

ロンドン市長室のスポークスマンは『イブニング・スタンダード』の取材に対し、以下のようにコメントしている。

「サディクはプレミアリーグやプロスポーツ全般の再開についてとても熱心だ。しかし、この国はまだ危機の回避に取り組んでおり、毎日何百人もの人々が亡くなっている。彼はプレミアリーグの再開や首都での試合開催について話し合うのは時期尚早だと考えている」

「サディクはリバプールのファンとして、もちろんプレミアリーグの再開を望んでいるが、それは安全が確認された場合にのみ実行でき、NHS(国民保健サービス)や救急サービスに余計な負担をかけることはできない」

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最終更新:5/12(火) 23:50
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