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【安全性が向上】新型キア・ソレント 新しいブラインドスポット・カメラシステム搭載 今秋発売 欧州

5/12(火) 20:50配信

AUTOCAR JAPAN

ブラインドスポット・ビューモニター(BVM)

text:Jim Holder(ジム・ホルダー)

新しいソレントは、ブラインドスポットの問題を解決する、新しいカメラベースのディスプレイを搭載する、ヨーロッパ・キア初のモデルとなる。

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ブラインドスポット・ビューモニター(BVM)と呼ばれるこのシステムは、ドアミラーに取り付けられた広角カメラを使用する。

ドライバーが車線変更をする際、速度計やタコメータ―の代わりに、ブラインドスポットにあるクルマを、12.3インチ・デジタルインストルメントクラスターに映し出す。

このシステムは標準のミラーよりもはるかに広い視野を提供し、安全性を向上させる。

衝突の可能性があると思われる場合に、クルマを車線に戻すためのアシストを行う、ブラインドスポット・コリジョン・アボイダンス・アシストと共に提供される。

トップレンジのトリムグレード以外の、すべてのグレードで、オプションでの提供となると予想されるパッケージには、サラウンドビューモニター、パーキング衝突回避、Boseサウンドシステムが含まれている。

スタイリング

シュコダ・コディアックのライバルである、4代目ソレントは、先行モデルやヨーロッパで販売されているどのキアモデルとも、明らかに異なるデザインとなっている。

大型のテルライドに似た角ばったスタイルは、販売が順調な米国で人気のデザインが反映されているようだ。

キアのトレードマークである「タイガーノーズ」グリルは、微妙にデザインが変更されており、LEDヘッドライトが採用されている。

ワイドなエアインテークと、エアチャネリングデバイスは、エアロダイナミクスを高める。

リアでは、現行モデルの楕円形のブレーキライトクラスターが、米国市場向けテルライドにインスパイアされた垂直方向のユニットに置き換えられている。

新しいリアバンパーは、ツインエグゾーストを収容するようなデザインとなっており、オフロードモデルらしい、スキッドプレートが装着されている。

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最終更新:5/12(火) 20:50
AUTOCAR JAPAN

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