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【スポーツラインをリード】BMW 4シリーズ M4/i4電動サルーン 2020年末から順次発売 欧州

5/12(火) 18:55配信

AUTOCAR JAPAN

新しい4シリーズ

text:Greg Kable(グレッグ・ケーブル)

BMWは、M4の3モデルと、i4電動サルーンを、今年後半から順次投入し、第2世代のスポーツクーペ4シリーズのラインナップ拡大を図る。

【写真】BMW 4シリーズ、アウディA5、メルセデス・ベンツCクラス、アルファ・ロメオ ジュリア・クアドリフォリオ【ライバル比較】 (46枚)

開発に携わるエンジニアは、AUTOCARに対し、ライバルであるアウディA5とメルセデス・ベンツCクラスに対抗するため、動的品質の向上に尽力したと述べている。

4シリーズはまた、昨年9月に発表された際に、大きな論争を引き起こしたコンセプト4シリーズの特徴的なグリルを含む、デザインの刷新が施されている。

コードネームG22で呼ばる、新しい4シリーズは、間もなく2ドアクーペの形で発売され、続いてカブリオレと4ドアグランクーペが発売される。 

クーペ、カブリオレ、そして初めてグランクーペの形で提供されるM4は、2020年末に発売、2021年初頭に納車予定となっている。

2基の電気モーターを搭載し、最大530ps、82.9kg-mのトルクを提供する、最も強力な4シリーズのバリエーションとなる「i4」は、2021年に発売される。

i4は、iX3 SUVに続いて、従来の内燃エンジンモデルと、そのシャシーを共有する2番目の電動モデルとなる。

大胆なフロントエンドデザイン

1975年に発売された3シリーズクーペの後継として、2013年に導入されて以来、4シリーズは、グローバルで約70万台が販売され、BMWの重要なモデルとなっている。

現在提供されている3つのボディスタイルのうち、カスタマーの約半数がグランクーペを選択し、クーペとカブリオレを選ぶ人はそれぞれ約25%となっている。

同社は、3シリーズとの差別化に取り組んでおり、4シリーズに大幅な変更を加え、個性を強化し、ラインナップの向上を図っている。

その変化をリードするのは、印象的な新しいエクステリアだろう。

1930年代に採用されていた、縦型のキドニーグリルにインスパイアされた、大胆なフロントエンドのデザインは、同社の最も特徴的なスタイリングにユニークさを追加する、最初のステップとして採用されている。

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最終更新:5/12(火) 18:55
AUTOCAR JAPAN

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