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ペンギンの赤ちゃん「おこめ」「おもち」「きなこ」が誕生…すみだ水族館

5/12(火) 19:49配信

スポーツ報知

 新型コロナウイルス感染拡大のため、当面の間休館中の「すみだ水族館」(東京・墨田区)は12日、今年初めてとなる3羽のマゼランペンギンの赤ちゃんが誕生したと発表した。赤ちゃんの誕生は、開業から8年連続となる。

 3月10日に「フジ」が産卵し、4月21日に無事孵化(ふか)。さらに「バナナ」が初めて産卵し、4月23、27日に2羽の孵化が確認され、計3羽の赤ちゃんが誕生した。3羽とも例年に比べて成長が早く、飼育スタッフに見守られながら、毎日元気に育っている。

 「一人でも多くの人に、すみだ水族館のペンギンたちを知ってほしい、愛してほしい」という思いから「日本で時代を超えて愛されてきたもの」にちなみ、飼育スタッフが検討し「おもち」「おこめ」「きなこ」と命名した。

 3羽の赤ちゃんは、7月初旬ごろにプールデビューを予定。赤ちゃんの誕生からプールデビューまでの道のり、飼育スタッフが赤ちゃんにゴハンをあげる様子などを、すみだ水族館の公式フェイスブックやツイッターで随時配信する予定だ。

【マゼランペンギン赤ちゃんの詳細】

「おもち」…孵化日4月21日、体重1328グラム(11日現在)、名前の由来「寝ている姿がおもちのようにペタンとしていることから命名。長く伸びるおもちのように、末永く愛されてほしいという願いが込められています」

「おこめ」…孵化日4月23日、体重1273グラム(11日現在)、名前の由来「顔の形がおにぎりのように見えることから命名。日本の食卓に欠かせないお米のように、広く誰からも愛されてほしいという願いが込められています」

「きなこ」…孵化日4月27日、体重421グラム(11日現在)、名前の由来「よく食べてよく寝る、とにかく元気な子(げん“きなこ”)だったことから命名。元気いっぱいに育って、みんなを元気づけられる存在になってほしいという願いが込められています」

 詳細は同館の公式HP(https://www.sumida‐aquarium.com/)で。

報知新聞社

最終更新:5/12(火) 22:21
スポーツ報知

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