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死亡事故現場を点検、安全対策を協議 南砺

5/13(水) 17:56配信

北日本新聞

 先月末にオートバイの単独死亡事故があった南砺市下出(平)の国道156号で13日、南砺署員や砺波土木センターの職員ら8人が発生現場を点検し、事故を防ぐための安全対策について話し合った。

 事故は4月29日、ツーリングをしていた石川県小松市の50代男性が転倒し、搬送先の病院で死亡した。2018年には現場から約500メートル離れた場所で、ツーリング中の男性が転倒して死亡する事故があった。県内外から大勢のツーリング客が訪れることを踏まえ、安全対策を講じようと点検した。

 点検には市役所職員や地元交通安全協会員らも参加した。下り坂で速度が出やすくなっていることや、緩いカーブを抜けた直後に急なカーブがあることなど、事故が起きやすい要因について話し合った。

 今後、カーブに注意を促す路面表示や減速マークなどの設置を検討してもらう。同署の加藤学交通課長は「道路に応じた運転を心掛けるよう呼び掛け、事故対策につなげたい」と話した。

最終更新:5/13(水) 18:02
北日本新聞

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