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2020年のティーチングプロ日本一は坂本博之さんに決定!「レッスンは気づかせることが大事」

5/13(水) 13:00配信

ゴルフ情報ALBA.Net

13日、日本プロゴルフ協会(PGA)から2020年のPGAティーチングプロアワードの最優秀賞が発表され、坂本博之さんの「なぜゴルフは教わるのも教えるのも難しいのか?」が選ばれた。坂本氏には賞金50万円とトロフィーが贈られるほか、特典としてゴルフ専門インターネットテレビの「GOLF Net TV」で坂本さんのレッスン番組が放送される。また、最終選考に残っていた新熊直樹さんと大山トギさんには優秀賞が授与された。

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この賞では、PGAのティーチングプロ資格を持つゴルフコーチたちが考案したゴルフ上達法の中で、特に優れたもの毎年表彰している。本来なら最終選考に残った坂本さん、新熊さん、大山さんの3人が「ジャパン・ゴルフ・フェア」の会場でプレゼンし、ギャラリーの投票によってティーチングプロ日本一が決まるはずだった。

しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月の「ジャパン・ゴルフ・フェア」が開催中止となったため、今年は、「GOLF Net TV」と「YouTube」による配信を行い、配信番組内で4月24日~5月6日まで投票を実施していた。その結果、最も票を集めた坂本さんが最優秀賞に輝いた。

坂本さんは、「すごく嬉しいです。投票していただいた皆様に感謝いたします。ゴルフ論や基本のレッスンというのは、昔から内容は変わらないと思っています。私のゴルフ論は、基本に従った忠実な内容になっているはずです。ただ内容には、知っているようで知らないことが数多々あるのも事実です。そのレッスン内容を一辺倒に伝えるのではなく、気づかせてあげる、学ぶ速度を合わせてあげることが大事だということなのです。

私は、勇気をもってレッスンを受けに来てくれている人には、歩み寄ったレッスンをしたいですし、焦らず上達のサポートをしたいのです。レッスンという関係は、お互い意思疎通をできること。それが上達への道です。今回はこのような形で最優秀賞をいただき、大きな目標を達成することができました。これからも、レッスン活動を大切にし、ゴルフを楽しんでいきたいと思います」と受賞のコメントをよせた。

今回最終選考に残った3人のプレゼン動画は「GOLF Net TV」と「YouTube」で確認することができる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:5/13(水) 13:00
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