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呉外相「台湾は中国の一部ではない」 WHO総会参加の権利を主張

5/13(水) 15:43配信

中央社フォーカス台湾

(ニューヨーク、台北中央社)18日から予定されている世界保健機関(WHO)総会に、台湾は依然として招かれていない。呉釗燮外交部長(外相)は米東部時間11日夜、米テレビ局FOXニュースの取材に対し、「台湾は中国の一部ではない」と訴えた上で「他のいかなる国とも同様、台湾にはWHO総会への参加を申し込む権利がある」と強調した。

呉部長はビデオ通話形式で同テレビ局のニュース番組に出演し、新型コロナウイルス流行下での両岸(台湾と中国)関係と台湾のWHO参加問題などについて語った。

WHO未加盟の台湾は2009年から8年連続でWHO総会にオブザーバーとして出席してきたが、17年以降は中国の圧力を背景に招請状が届いていない。今年のWHO総会はビデオ会議方式で実施される。

(尹俊傑、陳韻聿/編集:名切千絵)

最終更新:5/13(水) 15:43
中央社フォーカス台湾

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