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医師会に1億円寄付 沖電グループ

5/13(水) 10:44配信

琉球新報

 沖電グループ(百添会)は12日、新型コロナウイルス感染症の対応に当たる医療従事者を支援しようと、沖縄県医師会に寄付金1億円を贈った。同日夜に南風原町の県医師会館で贈呈式が開かれ、沖縄電力の本永浩之社長が県医師会の安里哲好会長に目録を手渡した。


 贈呈式で、本永社長は「リスクにさらされながら頑張っている医療従事者には頭が下がる思いだ。医療器具の導入などに少しでも役立ててほしい」と語った。安里会長は「医療現場ではマスク、ガウン、防護服などは依然不足し、適切な医療提供体制維持に支障を来す恐れもある。いただいた寄付金は医療現場の声を聞き、負担が軽減できるように適切に活用したい」と語った。

 沖電は感染症の最前線で対応に当たる医療従事者への感謝を込めて、4月30日から県内の発電所や建物をブルーライトアップしたり、横断幕やメッセージを掲載したりする取り組みも継続している。

琉球新報社

最終更新:5/13(水) 10:44
琉球新報

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