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<北海道>北海道の観光業界への影響深刻化…実態が明らかに

5/13(水) 19:13配信

HTB北海道テレビ放送

HTB北海道テレビ

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、営業などの自粛が長期化するなか、北海道の観光業界の影響がさらに深刻化している実態が明らかになりました。
 4月の宿泊実績は前年同期比83・8%減。宿泊をはじめ、旅行、交通、飲食など幅広い分野に影響を及ぼすなど、大きい危機に直面しているものと認識している。
 北海道の担当者は11日、先月の道内の【のべ宿泊者数】が前の年に比べて8割以上減少したという調査結果を示しました。
 新千歳空港の国際線ターミナルは物音1つしません。
 「自粛」の長期化で、さらに深刻な打撃を受ける観光業界からは悲鳴があがっています。
 この時期、貸し切りバスはほとんど出払って、この駐車場はがらんとしているそうですが、今月に入って1台も稼働していません。
 いつもの年であれば、ゴールデンウイークから6月にかけて、本州からの修学旅行などで繁忙期を迎える貸し切りバス業界。
 しかし、こちらのバス会社の予定表は真っ白。まさに、壊滅状態です。国の緊急事態宣言や道の休業要請の行方に気をもむ日々が続きます。
 時計台バスの常務取締役は「3月で9割、4月5月は10割の減少に近い。収入はゼロと言ったほうがいい。本当に一日でも早くの収束を願うばかり」と話しました。

HTB北海道テレビ

最終更新:5/13(水) 21:39
HTB北海道テレビ放送

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