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コロナで相次ぐ芸能人の動画参入 癒やしから炎上まで実力差はっきり

5/13(水) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 番組の撮影や収録がストップしたことで暇を持て余した芸能人たちが、YouTubeやインスタライブに続々と参入している。先陣は星野源(39)。4月3日に、音やダンスを重ねてコラボしてもらうための自作曲「うちで踊ろう」を公開した。意味をはき違えた安倍晋三首相(65)にコラボされる“もらい事故”もあったが、多くのタレントが参加し新たなムーブメントになった。

 公開から2週間足らずで1700万回超の再生回数を記録したのは、YouTube Japan 公式チャンネルの「#StayHome #GWも家で一緒に」だ。ローラ(30)のトレーニング姿、速水もこみち(35)が料理する様子などで、Stay Homeを呼び掛けた動画だ。

 お笑い芸人の小島よしお(39)は臨時休校の子ども向けに、楽しく学べる授業動画「小島よしおのおっぱっぴーチャンネル」を開校。小島は3年ほど前から、公園で絵本の読み聞かせをはじめ、キッズコーディネーショントレーナーとジュニア野菜ソムリエの資格を取得。ショッピングモールなどで子ども向けイベントを数多く催しており、子どもの関心を引く動画づくりで高く評価され、ネット上では母親たちから「子供が集中して見てくれるので助かる」などと喜ばれている。

 つんく♂(51)は6月に発売予定のプロデュース絵本「ねぇ、ママ?僕のお願い!」(双葉社)の先行動画を母の日(5月10日)に公開。主人公の少年の声を9歳の次女が担当し初の親子合作が話題に。宇多田ヒカル(37)は主題歌を担当するドラマ「美食探偵 明智五郎」(日本テレビ系)の番組宣伝で主演の中村倫也(33)とインスタライブを配信。ロンドンの自宅から生歌を披露。癒やされ動画が充実したGWとなった。

 そんな中、決まってネットニュースになるのは木村拓哉(47)家の美人姉妹。Cocomi(19)とKoki,(17)だ。これまでベールに包まれてきたキムタクファミリーの自宅や、木村と工藤静香(50)の親としての顔などが話題に。ネット上では「ほのぼのするはずの内容なのにママのプロデュースが見え隠れして心穏やかでない」という声も。

 今や動画は、娯楽チャンネルとしての地位を確立した。癒やしから炎上まで、タレント個人の力量が試される時代になっている。

最終更新:5/13(水) 9:26
日刊ゲンダイDIGITAL

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