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県総合文化芸術館がオープン

5/13(水) 20:22配信

山形新聞

 新型コロナウイルスの影響で開館を延期していた、やまぎん県民ホール(県総合文化芸術館)が13日、予定より約1カ月半遅れで全面オープンした。山形市のJR山形駅西口の現地で同日、開館セレモニーが行われ、関係者が県民に長く愛される施設になるよう願いを込め、テープカットを行った。

 セレモニーには吉村美栄子知事、金沢忠一県議会議長、大谷駿雄県芸術文化協会長、地元小学校代表の大沼凛音(りおん)君(山形二小6年)、記念演奏する予定だった中高生代表の丹七音(ななね)さん(山形三中3年)佐藤杏(あん)さん(山形北高3年)の6人のみが出席。吉村知事が「コロナの収束の日に向けて一歩一歩、文化芸術活動を前に進めたい」とあいさつし、他の出席者と共にテープにはさみを入れた。

 15日から館内見学、18日からは大ホール(2001席)や会議室などの貸し出しを開始し、山形交響楽団の少人数編成による演奏と建物の映像をインターネットで配信する。利用は県民に限定、大ホールは最大50人以内など人数を制限し、感染予防対策を講じる。

 開館時間は午前9時~午後5時で本来より5時間短い。館内見学は午前11時と午後2時半からの2回で各回定員は10人以内、時間は1時間以内などとする。見学、利用とも事前予約制で申し込み先は同ホール023(664)2220。

最終更新:5/13(水) 20:24
山形新聞

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