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動物園再開でレッサーパンダがお出迎えも 県独自の施設再開基準について専門家に聞いた

5/13(水) 17:28配信

メ〜テレ(名古屋テレビ)

 東海3県の公共施設などで再開の動きが広がっています。愛知県豊橋市は、市内の子どもたちに限って動物園を無料開放しました。また、三重県では図書館の利用がはじまりました。


 4月14日から休園していた豊橋市総合動植物公園「のんほいパーク」。

豊橋市内に住む子どもらが対象

 12日、午前9時の開園とともに、多くの家族連れらが訪れました。

 対象は市内に住む未就学児と小学生などです。

 1カ月ぶりにお客さんを見たレッサーパンダは、恐る恐る顔をのぞかせます。

屋外の施設に限り無料で開放 感染予防の対策も

「のんほいパーク」は、愛知県が休業要請している対象施設に該当しますが、屋外にある動物園エリアだけを「公園」として無料で開放することに。

 公園であれば、感染リスクが少ないため、休業要請の対象にはならないのです。

 感染予防対策として、屋内施設や遊園地は休止し、順路を一方通行にして密集を避けます。

 また、入園者が3000人を超えた場合は入園を制限します。

 訪れた子ども連れからは…。

「動物が久しぶりに見られてかわいかった」
「子どもたちはずっと家の中にいるので、すごくありがたいなと思います」

 無料開放は火曜から金曜の平日のみで、当面の間行われます。

ロープウェーは窓を開けて換気 消毒も

 一方こちらは、若葉のつややかな緑色が見頃の御在所ロープウエイ。

 11日から、三重県内に住んでいる人に限定して営業を再開しました。

 感染症対策として、ロープウェーの窓を開けて換気を行い、座席を定期的に消毒するということです。

 当面の間は営業時間を午前9時から午後4時までとして、レストランや売店も営業するということです。

再開した図書館 長時間の利用に対策も

 津市にある三重県立図書館は貸出などの一部のサービスを再開しました。
 約3週間ぶりの再開です。

 県内に住んでいる人の利用に限定していて、入口で貸出カードを読み取ったり、住所を記入してもらうなどしています。

 感染拡大防止のため、長時間の利用とならない工夫も。

「長時間の利用が予想される新聞・雑誌のコーナーでは、棚にすべてしまわれ、イスは利用できないようになっています」(記者)

 飛沫防止のシートや定期的な換気のほか、順番待ちの際は距離を開ける対策を行っています。

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最終更新:5/13(水) 17:28
メ〜テレ(名古屋テレビ)

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