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《新型コロナ対策》日立市、一律10万円給付の申請書準備急ピッチ

5/13(水) 9:00配信

茨城新聞クロスアイ

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策として実施される一律10万円の特別定額給付金で、日立市は郵送申請に関わる書類の発送準備作業を急ピッチで進めている。職員約60人が茶封筒に必要書類と案内などを封入する作業に当たっており、14日には郵送を開始する。市によると、早ければ25日にも給付が始まる見通しだ。

申請書類の郵送を前に、市は11日、同市幸町1丁目の日立シビックセンターマーブルホールで、封入作業に着手した。「一日でも早く市民に届くように」(市総務課)と各部署から職員を動員。3人ずつ20班に分かれ、茶封筒への宛名シールを貼り付けた後、申請書、身分証明書と通帳のコピーの貼付台紙、記入例などと返信用封筒を1セットにし、12日までの2日間で発送予定の市内約8万3千世帯分を封入した。

郵送は14日に始まる予定で、18日までに住民票がある全世帯に届くことを見込む。返送された書類は市がデータ化し、早ければ25日に給付開始の見通しだ。申請の締め切りは8月14日に設定した。

1日にスタートしたマイナンバーカードを利用するオンライン申請の受付件数は12日までに約2000件に上っており、13日に給付を開始。大型連休の6日までのオンライン申請受け付け分は14日までには振り込まれる予定だ。

定額給付金は原則として世帯主の口座に住民票記載の家族全員分が振り込まれる仕組み。定額給付金に関する市のコールセンターは14日に開設される。

茨城新聞社

最終更新:5/13(水) 9:09
茨城新聞クロスアイ

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