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足利のかき氷店、天然氷を使ったかき氷のテークアウト開始 季節限定メニューも

5/13(水) 10:39配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 かき氷店「香織茶寮」(足利市八幡町)が4月27日、かき氷のテークアウトを始めた。(足利経済新聞)

【写真】店舗入り口の飲食スペース

 「香雲堂本店八幡店」2階にある同店は2019年6月にオープン。氷は「蔵元 松月氷室」の天然氷に、自家製のシロップやミルク、餡(あん)などを使う。季節や天候を気にすることなくかき氷を食べられるよう、1年を通して店内の温度を管理している。昨年12月には、かき氷に加え甘味メニューの提供も始めた。

 製造部長の小泉直哉さんはかき氷のテークアウトについて、「新型コロナウイルスによる外出自粛の影響もあるが、店内だけでなく、もっと気軽に天然かき氷を召し上がっていただきたいと思い始めた。削ったそばから溶けてきてしまうほどふんわりしているかき氷のため、削りたてを楽しんでもらえるよう、店外に少しながら席を設けた」と話す。

 テークアウト用かき氷は、「生いちごミルク」「宇治金時ミルク」(以上780円)、「古印最中のあずきミルク」「黒蜜きなこミルク」(以上750円)など7種類。氷の内側には「古印ソフトクリーム(ミルク味)」が入る。5月10日からは同店1階「プティフォンティーヌ」で販売する「香織あんみつ」(540円)もテークアウト可能。今後、季節により限定メニューも加わる予定。

 小泉さんは「お客さまの要望に可能な限り応えながら、今後もテークアウトを続けていきたい。一刻も早くウイルスが収束することを願う。お客さまが当店のかき氷を召し上がることで心豊かになっていただけたら」と思いを話す。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/13(水) 19:57
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