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静岡市の療養ホテルは「東横イン静岡駅北口」 借り上げ契約締結、静岡県が公表【新型コロナ】

5/13(水) 7:58配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 川勝平太知事は12日の定例記者会見で、新型コロナウイルスに感染した無症状者や軽症者の療養先として静岡市で確保したホテルの施設名について、葵区の「東横イン静岡駅北口」と発表し、同ホテルを借り上げる賃貸借契約を11日に結んだと明らかにした。

 静岡県などによると、同ホテルはトイレ、浴室付きの個室など155室を備えている。このうち受け入れは感染管理上の動線を確保するなどした上で、110~120室程度を使用する見込み。看護師が24時間常駐し、患者の容体変化など必要に応じて医師が対応する。

 ホテルは感染症の専門医師が現地調査し、療養先に適した施設と判断した。今後、実際の収容を前に自衛隊から防疫指導を受けるという。当面は無症状者や軽症者をまず医療機関で受け入れ、その後、状況を見てホテルを活用する。

 県は県全体で同様の施設を計300室確保する方針。PCR検査体制拡充に伴う無症状者、軽症者の増加や感染拡大の第2波などに備える。川勝知事は「東部、西部でも早急に整備を進めたい」と述べた。

静岡新聞社

最終更新:5/13(水) 18:25
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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