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Magic Keyboardレビュー:iPad Proのための最高のキーボード

5/13(水) 19:00配信

ギズモード・ジャパン

こんなキーボードを待ってた!

Apple(アップル)が先日、iPad Pro向けに発売したMagic Keyboard。当初は、5月の発売予定でしたが、約2週間前倒しされる結果になりました。「iPadが浮いてる!」と話題になったこのキーボードは、一体どのようなアクセサリに仕上がっているのか。また、気になる重さや値段についても触れていますよ。それでは、米Gizmodo編集部のCaitlin McGarry記者によるレビューをどうぞ。

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iPad Proは今、手に入るタブレットの中でも最高のタブレット。ただし、アクセサリなしでは、ラップトップの代わりとは十分言えません。先日発売されたMagic Keyboardは、優れたキーボードとトラックパッドを内蔵した、まさに完璧なアクセサリですよ。

Magic Keyboard for iPad Pro

これは何?:Appleによる最も高価なiPad Pro向けキーボード。

価格:11インチ用は300ドル(税込3万4,980円)、12.9インチ用は350ドル(税込4万1,580円)。

好きなところ:フローティングデザインのおかげで、画面を見やすい角度に調整できる。快適な打鍵感を実現したキーボードと、反応が良いトラックパッドが、iPadをさらにラップトップへと近づけた。

好きじゃないところ:値段が高い、そして重い。

私は以前、iPad Proと一緒にSmart Keyboard Folioを使っていましたが、たとえiPadOS13.4で対応したマウスやトラックパッドを一緒に使っても、Smart Keyboard FolioはAppleの中途半端な試みで生まれたアクセサリな気がしてならなかったんです。ファブリック素材のタイピングは悪夢そのもの。また、Smart Keyboard Folioを使っていたときは、トラックパッドを常に持ち歩く必要があったので、あまり理想的ではなかったんです。

Magic KeyboardはSmart Keyboard Folioと同じように、iPad Pro背面のSmart Connectorとくっつくので、簡単に取り外しができます。ただ、Magic Keyboardの場合、スペースキーの真下にトラックパッドが内蔵されているのに加え、ディスプレイが浮いてるおかげで、画面の角度を最大130度まで調整することができます。正直こういうの、ずーっと待ってた感はあります。

さらに、左側ヒンジ部分にはUSB-Cポートがあり、ここからiPad Proを充電できます。Magic KeyboardのUSB-Cポートは充電用に使い、iPad ProのUSB-Cポートは周辺機器の接続用に使えるってわけです(こういったところにも、Appleの心遣いを感じました)。

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最終更新:5/13(水) 19:00
ギズモード・ジャパン

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